こんにちは、人事部の嶋田です。

本日は2009年度の新卒社員研修のグループワークの紹介をさせて頂きます!

今年は5人1チームで1ヶ月にわたり「新しいwebサービスを企画→構築」してもらうことに挑戦してもらいました!

マナー研修など他のタスクもある中、1ヶ月間で構築まで行うのはハードだったようですが、一方でたくさんの学びがあったようです。

以下では、実際にグループワークを行った新卒のみなさん自身に「どんなwebサービスをつくったのか」「そこから何を学んだのか」を語って頂きたいと思います!(ミクシィの09新卒社員は10名なので、AチームとBチームの2つのチームが出来ました)

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Aチーム(破壊王)

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初めまして、09新卒開発部の澤です。

「あたし、クラスで一番モテるのよ!」とか、「私、100万円で車を買っちゃった!」とか、人にはそれぞれ、人に言いたい「自慢」があると思います。

自慢を通じて自己主張を行うことで、他者から認められたい心理が働きます。しかし一方で、他者との関係の崩れや、非難されたときの不快感を恐れて「自慢したくてもできない」。そういったシーンがあるのではないでしょうか。でも、本当はみんな自慢したいんですよね。私達は、こうしたニーズに着目しました。

サービス名は「自慢空間」。上記の不安を取り除き、Twitterに近いライトな感覚で自慢しあって、そして互いに自慢を褒め合うWebコミュニティを製作いたしました。

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自慢投稿の障壁を下げるため、
・ユーザアカウントはニックネーム(半匿名)を徹底
・投稿の文字数を少なくして書きやすく
・他人の自慢は「あっぱれ!」ボタンによるポジティブ評価only
などなどの施策によって自慢しやすいシステムを作りました。

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本サービスは社内で2日間にわたって公開し、多くの方にフィードバックを頂きました。「面白い!新しい!」などの嬉しいご感想や、「セキュリティホールみっけ!」などのエンジニアにとっては痛い教訓まで・・私達Aチームは、この研修でサービスの企画からリリースしてメンテナンスまでを行い、模擬実践形式で多くのことを学びました。

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ちなみに、私達のチーム名は「破壊王」といいます。「既存の心理障壁を破壊して新しい価値を創出する!」という深い意味を、後付けで込めました。大変お気に入りです。

■ 研修を通しての感想

・ 金
私は新卒グループワーク研修を通じて、「人」と「仕事」をすることについて学ぶことができました。異なる価値観や能力を持った「人」が集まり、同じ方向に進むことの難しさに気づき、またそこから新しい価値を生む、「仕事」としての成果を成し遂げることの厳しさを知りました。この研修にて学んだものを確実に自分のものにして、今後より大きな舞台にて活かせていければと思っております。

・ 小島

入社以来の大半の時間をすごしたグループワーク研修に関してですが、そこはさすがにエッジの効いた新卒同士、意見はまったくまとまりませんでした(笑) 初回の企画発表会の前日、いまだに意見のまとまらない私たちにある先輩は、「意見がまとまらないのは、チームがひとつの方向を向いていないからだ。もっと腹を割って話したらどうだ?」この時の言葉が私の心の中に響き渡りました。ミクシィバリューの4つ目の、「チームワークを大切に」を体感し、その重要さを再確認できる研修でした。

・ 澤
チームのメンバーそれぞれが独自の経歴を持ち、
各々が思うことを熱く語りながら企画を進めた前半はとても刺激的な毎日でした。合意形成には多大な時間を要しましたが、その価値は後に活かされることになります。後半の構築フェーズでは、メンバーそれぞれのスキルを活かして分業することで一人では不可能なレベルのサービスのリリースに、短期間でこぎつけました。短期間で大忙しの研修でしたが、大きく成長することができたと思います。

・ 早石
どうも、09新卒エンジニアのはやいしです!
今回の研修では、チームのメンバーと大変だったことや嬉しかったことを共有し、みんなで考えたサービスを社内限定で公開出来たことが大変印象的でした!チーム破壊王は永遠に不滅です!

・ 福島

ヨーグルト食べすぎで、おなかがスッキリし過ぎの福島です。
『世の中に新しい価値を提供するウェブサービスを企画・構築する』というテーマで約3週間グループワークを行いました。私たちのチームでは自慢ができる空間の創出を目指し、自慢のニーズや問題点などを議論し、「自己主張と承認欲求」を満たすことができる「自慢空間」というサービスを開発しました。今回上記のテーマのみが与えられ、それまでの企画や開発のプロセスは自由に決めることができました。限られえた時間の中で、アイデアを出しそれを形にする難しさや楽しさを学ぶことができました。

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■Bチーム

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初めまして、09新卒開発部の福富です。
いよいよ配属先に移動となり、ずっと一緒だった同期の姿も周りから消えてしまって、4月当初に感じた新鮮さを再びかみしめている今日この頃です。

今日は新卒研修に関する記事ということで、私の所属していたBチーム(仮)の開発したサービスを紹介させていただきます。

■アラクロ(AlarmClock&AroundTheClock)

突然ですが、皆さんは修学旅行でこんな経験はないでしょうか。
消灯時間を過ぎた後、布団の中で

「ねーねー、まだ起きてる?」
「…うーん、起きてるよ。」
「もうちょっとだけ話さない?」

などというやりとりから、
ついつい夜更かしをしてしまうこと。

修学旅行に限らずとも、友人と同じ部屋で寝泊りする場合などは相手も自分も同じ時間に起きなければいけないことを知っているからこそ、(こいつがまだ起きてるんだし…)という安心感が生まれ、なんとなしに引きずられてしまうのではと思います。もちろん、夜更かしはいけないことではあるのですが、このような状況で行われる会話というのは楽しいものです。

私たちは「寝起きの時間を共有することでコミュニケーションを活性化させる」をコンセプトとして、仮想的に誰かと寝起きをともにする空間を提供するモバイルサイト「アラクロ」を開発しました。このサービス名は、AlarmClock(目覚まし時計)とAroundTheClock(徹夜)という2つの英単語に由来しています。

■サービスの簡単な説明

目覚し時計をセット。
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希望睡眠時間(何時間寝たいか)をセット。
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起床時刻と就寝時刻が同じ人たちと会話を楽しむ。
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起床時刻になると目覚ましメールが届く。

■感想

以下、チームメンバの感想をご紹介させて頂きます。
- 常に同期と一緒に行動していたので、お互いを深く知ることが出来た。
- 新卒だけでサービスを作り上げる事で、サービス作りの大変さと楽しさを両方同時に学べた。
- お互いをまだよく知らない新卒同士が「世の中に新しい価値を生み出すようなサービスをつくる」という共通の目標に向かって全力を尽くし、その結果最後には「新卒同士」から「一つのチーム」になれた。
- 全員が言いたい事が言える環境だった。
- 限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮することの難しさと、それを実現するために必要なことを身をもって経験できた。
- 開発職3名と総合職2名の混成チームを組んだことで、互いの理解を深めるだけでなく、自分に足りないこと、学ぶべきことを認識できた。

■まとめ

今回の研修では大きな裁量を任された分だけ最初は戸惑うところも多かったですが、自分たちで試行錯誤を繰り返し、ときにはたくさん失敗することをとおして、いざというときに引き出すことのできる「確かなスキル」を身につけることができました。また、この1カ月間で09新卒のチームワークをここまで強固なものにできたことは、これからの業務でも発揮することのできる貴重な財産だと思います。

最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった人事の方々や相談にのって頂いたサポーターの皆様、その他温かい目で見守ってくださった社員の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

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今年の新卒のみなさんは、どんなことからも学ぼうとする“姿勢”が素晴らしく、私も研修を通してその“姿勢”から教えてもらうことがたくさんありました。

「教える側=既存社員」「教えられる側=新卒」という固定された関係ではなく、時にはそれが入れ替わる。

そんな、互いに学び合う1ヶ月の研修だったと思います!新卒のみなさんありがとうございました。配属後の活躍をとても楽しみにしています。